先の先まで

予測を立てるということは多々あることですが・・・


ライフプランなどもそのひとつかもしれませんね。


計画に基づいて、考え行動していくこと。


まあ、とかく修正が伴うのは仕方がないのですが?


しかし、どう転んでいくかは・・・


なかなか解らないことですからね。


特に変化の激しい時代には、


先が読めないことも事実です。


不確定な要素はたくさんあるし、


それに伴うアクシデント・・・


思惑というのは、とかく外れがちになっていく。


描いていたストーリーはというと、


書き換えていくことが多くなっていく。


それも柔軟にできれば好いのでしょうが?


執着してしまえば、少々厄介なことになってしまう。


それでもアウトラインに拘っていけば、


おのずとズレていく。


先の先まで考える。


現状を加味して考えたいものですね。


先を見ることも大切ですが、


待ったなしの現状・・・


目の前のことから向き合っていきたいものですね。


       カウンセリングルームENDO (カウンセリング神戸)

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