「はやぶさ」帰還に
７年にわたる小惑星往復の旅を終えて帰還しました。
すごいもんですねえ〜感心しましたね。
打ち上げたことは知っていましたが、
その詳細についてはあまり知りませんでした。
６０億キロなんて想像もつきません。
途中のニュースで消息がつかめなくなったことなどが、
伝えられていたので、帰還は厳しいものとばかり思っていました。
それが帰還してくるとはすごいの一言です。
まあ、どういう仕組みになっているのか、
まったく理解はできませんが？
ただただ感心するばかりです。
小惑星の砂を採取したということですが、
うまく取れていればいいですね。
帰還したことでも大変な成果ですが、
カプセルの中身にも注目が集まりますし期待も膨らみます。
失敗と成功は紙一重？
なかなかのもんですね。
ほんと、事業仕分けに入らなくて・・・
目先のことだけでは評価できませんからね。
良いニュースがない中では、
夢や希望など膨らむものがあるタイムリーな話題です。
現実が厳しいと胸を膨らませることなど忘れてしまいますからね。
膨らむものがあるということは大切なことです。
特に気持ちが停滞しているときなどは必要ですね。
気持ちを動かすこと、
発想の転換が求められているのかも知れませんね。
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