呼吸があさくて
なにかに追い込まれているときなどには・・・
どうも呼吸があさくなっている。
緊張しているときや息を殺して見守っているときなどは、
心身ともに固まってしまっている。
そんなときにも呼吸の浅さが気がつかない。
なにかに備えて準備をしようとしても、
自身が思っているほど・・・
からだの準備はできていない。
そんな悪循環からの脱却。
忘れていることが多すぎるように思えますね。
表情のかたさやからだのかたさなど・・・
力のはいりようがズレている。
スムーズに行っているときとそうでないときなど、
その違いというものを考えておくのもひとつかもしれません。
呼吸の大切さ・・・
当たり前すぎておろそかになっている。
簡単で一番大切なこと、
他にもたくさんあることでしょう。
ここ一番、まずは深呼吸。
大きくすることで気持ちのバランスを整えたいものですね。
カウンセリングルームＥＮＤＯ （カウンセリング神戸）
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