身近なサポートが・・・

ストレス不全に陥っている人の支援というのも・・・


ほんと難しいと感じています。


それは、ストレス不全者にとって、あまりにもわからないことが・・・


多すぎてしまうということです。


治療という点で言えば・・・


適切なところで治療ということになりますが・・・


外科や内科と違って、心の問題になると・・・


適切な治療機関というのもわかりにくいのではないでしょうか?


どんなところに行けばいいのか・・・


どんな対応をしていけばいいのかなど・・・


漠然とはわかっていても・・・


いざ、拘わっていくと微妙になっていく。


たとえば、診断で鬱といわれてみても・・・


投薬をうけて様子を見る。


結果、安定する事になっていくだろうが・・・


そこから、どのように取り組んでいけばいいのかというと・・・


治療者から、自分自身への問題となっていく。


自身の問題になったときに・・・


どんな事をすればよいのかなど・・・


今ひとつ把握するのは厄介なことになっていく。


それも一人でとなると負担も大きく労力もかかってしまう。


やはり、そこで寄り添ってくれる人がいれば安心になる。



   ストレス不全者にとってのサポートの一環として、


      ヒューマンサポート(対人援助)が求められてくるでしょう。


                    カウンセリングルームENDO


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