もっと動いてみては・・・

どうにかなるか、ならないかでのせめぎあいというのは・・・


良くある事と思いますが・・・


どうにもならなくても、なるように頑張ってしまう。


頑張った分だけ、達成できれば充実感もでてくるし・・・


次へのステップもしくは、可能性へと繋がっていくことでしょう。


しかし、どうにもならないという現実にも遭遇してしまう。


むしろこちらのほうが、多いのかもしれませんね。


頑張ったけど、結果が伴わずに・・・


もう一歩のところで及ばない。


頑張った分だけ、その反動も大きくなっている。


それが、短い期間なのか・・・


それとも、長期の攻防だったのか・・・


期間の長さにも、反動は比例してしまうことになる。


それでも、次に向かって体制を整えていく。


多かれ少なかれ、この繰り返しが延々と続いていくのかもしれませんね。


何が良いのか悪いのか・・・


同じ失敗の繰り返しは避けたいし・・・


仕切りなおしで望んでいく。


それが、連敗になってしまうと・・・


自信がなくなり、モチベーションも保てない。


そこで、考えすぎて動けなくなることもでてくることになる。


周りは動いているのに、自身は停滞してしまい。


乗り遅れることになっていく。


悪いわけではないのに、比較対照をすることによって不安になる。


よく見る光景になっていく。


周りを見すぎて、自身の足元が見えていない。


慌てないことが、一番大切なことですね。



    考えすぎて頭が膨らんでしまっているのなら、


         何でもいいから動いて、肌で感じてみることも必要ですね。


                     カウンセリングルームENDO


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