窮屈ならば・・・

辛抱や我慢も必要なときはあるけれど・・・


あまり拘りすぎると、どうなのかなと思ってしまいますね。


何が、そうさしているのかは様々ですが?


許容の範囲を超えてしまっては・・・


いかがなものかと感じてしまいます。


拘りすぎて、それしか見ない。


そのことだけになってしまう。


選んでいく事が苦手になっているのか・・・


なかなか、厄介なことになっていく。


狭い中での考えで、狭い中での付き合い。


狭くなる一方で、広さがなくなっていく。


全てにおいて狭くなってしまっては・・・


余計に難儀になっていく。


拘りのないときは、どんなときだったのか


そんなときには、どうだったのか


今とは何が違うのか


いいときのイメージはどうなのか


少し、考えてみたいですね。



   知らず知らずに窮屈になっているのならば、


           まずは、普通に戻るように考えたいですね。


                   カウンセリングルームENDO


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