器用貧乏には・・・

体験してみて、初めて解る事も多いと思いますが・・・


やはり、それなりに時間がかかるということになりますね。


自分の中での予想された部分と・・・


そうでない部分など・・・


何かと学習していくのが、ほんと多いということです。


意外なことに気づくというのも・・・


経験しなければ、解らないかもしれませんね。


その積み重ねが大切かもしれませんが・・・


それには、時間も労力もかかってくることになる。


簡単に行きたいところですが・・・


横着すればつけが回ってくるし・・・


焦れば勇み足になって行く。


まあ、臨機応変な考えも必要ですが?


これも、なかなか難しい。


いろいろなさじ加減というのは、年季がいるということですね。


ともすれば、広く浅くとなってしまい。


どっちつかずになりやすい。


短期的なことや・・・


長期的なことなど・・・


一緒くたにならないことも必要です。


あれもこれもと迷ってしまう事もありますが?


目の前の事から、整理していくのが一番かもしれませんね。



   いろいろこなして行っても、器用貧乏に


             ならないようにしたいものですね。


                    カウンセリングルームENDO


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