成果に拘りすぎても・・・

目的意識を持つということは大切な事ですが・・・


あまり、拘りすぎてもいかがなものかと思いますね。


個人と複数ともなれば、当然方向性を見出すのも難しくなる。


当たり前の事ですが・・・


少し、ファジーな部分があっても良いのではと思いますね。


きっちりしすぎてしまうと、歪も出てきやすくなる。


やはり、許容量は大きいほうが好いに越した事はありません。


日頃が忙しいせいか、時間を割いて参加する以上は、何か得るものが

個人的には欲しくなる。


目的=成果と直決しならなければ、納得しないなど・・・


複数の中においても、個人的傾向が強いようにも伺えますね。


全体として、大きな視野も必要と思うのですが・・・


何か、直線的に考えてしまいがちになりますね。


複数の場合でも、とりあえず行動してみて循環的に考えることが、

それぞれの負担の軽減につながれるのではと思います。


内容によっては、急がずにじっくり行くことがベストに繋がるのではと

考えます。



     じっくり構える事で、広い視野に


          立って見ることが必要ではないかと思いますね。


                     カウンセリングルームENDO


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